公演のお知らせVBTは「新世代のブラスバンド」を目標に金管バンドの魅力を発信し続けます。

第25回定期公演The 25th Regular Concert

第25回定期公演
  • 初共演!佐々木新平氏を迎えて挑む新アレンジ『ベルキス』!!!
  • 日時 2023年10月27日㈮ 開場 18:15 開演 19:00
  • 会場 小金井 宮地楽器ホール 大ホール
    • JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前

    アクセス

  • 入場料 全席自由席/一般: 3,500円、学生(大学生含む): 2,500円

  • 指揮者:佐々木新平
  • PassMarket(パス・マーケット) スマホチケット!〇
    登録なし、スマートフォンがチケット代わりになるサービスです

    PayPay決済、クレジット決済は手数料無料

    コンビニ決済は登録、別途手数料がかかります

     

    〇スマートフォン・チケットの利用が難しい方〇

    vividbrasstokyo@gamil.com

    まで①氏名②希望の券種③希望枚数を明記してお問い合わせください。

     

詳しくはこちら

ヴィヴィッド・コルネッツ 第4回コンサートThe 4th Vivid Cornets Concert

ヴィヴィッド・コルネッツ 第4回コンサート
  • 日時 2023年2月24日(金) 開場 18:20 開演 19:00
  • 会場 新宿区立角筈区民ホール

    京王線 「初台」東口より徒歩10分
    都営大江戸線「都庁前」A5出口より徒歩10分

    アクセス

  • 入場料 一般/2,000円 中高生/1,000円 小学生/500円 (全席自由)

  • 〈出演予定メンバー〉
    金子敦則、上條浩史、小泉貴久、佐藤知之、柴山貴生、実佅純代
    肥田尚子、依田泰幸、若林万里子、竹川由紀乃 (ピアノ)
  • PassMarket(パス・マーケット) スマホチケット!
    登録なし、スマートフォンがチケット代わりになるサービスです

    PayPay決済、クレジット決済は手数料無料

    コンビニ決済は登録、別途手数料がかかります

     

詳しくはこちら

VIVIVD BRASS for KIDs

VIVIVD BRASS for KIDs
  • 0歳からのブラバン・コンサート!
  • 日時 2022年8月16日(火) 開場 10:15 / 13:15 開演 11:00 / 14:00
  • 会場 保谷こもれびホール メインホール
    • 西武池袋線保谷駅南口より、徒歩(所要時間約15分)
    • 保谷駅南口バスターミナルより、バスで保谷庁舎下車(所要時間約5分)

    アクセス

  • 入場料 全席自由席 / 中学生以上: 2,000円 小学生: 500円 未就学児:無料(チケットは必要ありません)

  • 指揮者:和田一樹
    歌  :和田美菜子
  • PassMarket(パス・マーケット) スマホチケット!
    登録なし、スマートフォンがチケット代わりになるサービスです

    PayPay決済、クレジット決済は手数料無料

    コンビニ決済は登録、別途手数料がかかります

    Confetti(カンフェティ) 紙チケット!
    無料登録が必要ですが、全国のセブンイレブンでお支払い、発券が可能です。手数料はかかりません(クレジット決済も可能)

    〇保谷こもれびホール1階受付でも販売いたします〇

詳しくはこちら

お知らせ

あなたの街、学校、ホール、イベント等で
演奏会を開催しませんか?

出演のご相談はこちら

VBTではみなさまのご要望に応じ、多彩なヴァリエーションできめ細かい演奏企画を提案致します。
ブラスバンドの定数は29名です。
オーケストラや吹奏楽の編成に比べ、比較的小人数ながらダイナミックかつ繊細な音楽を表現できる演奏形態をお楽しみください。
CDでは味わえない生の音楽を是非お聴きください。

会場や設備に関するご質問、演奏内容、ご予算など、お気軽に事務局までご連絡ください

出演のご相談はこちら

絶賛販売中

金管バンドで讃える『シンフォニア・ノビリッシマ』

演奏:VIVID BRASS TOKYO
指揮:松元宏康

発売:ティーダ出版/録音:ワコーレコード

今回のCDのコンセプトは演奏グレードがあまり高くなく、比較的演奏可能なものを集めました。吹奏楽での名曲のアレンジものから、このCDの為に新しく作曲した曲など盛りだくさんです。ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの演奏を楽しみながら、シンプルなメロディーでも音楽が宿っているのを実感できると思います。
金管バンド関係者のみならず、管楽器関係者にも是非聴いていただきたい1枚です。

詳しくはこちら