第14回定期公演

VIVID BRASS TOKYO
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2010-03-07

第14回定期公演

The 14th Regular Concert

2010年5月16日(日)
ティアラこうとうティアラこうとう 大ホール
地図を見るLinkIcon
開場 13:30 開演 14:00

2010/2/26(金)10:00
チケットぴあにて先行発売開始
詳細>>>

指揮:時任康文

プログラム

ポール・ラヴァット=クーパー/
  ウォーキング・ウイズ・ヒーローズ
  Paul Lovatt-Cooper:Walking with heroes

ポール・ラヴァット=クーパー/ドニゴール・ベイ
  Paul Lovatt-Cooper:Donegal Bay
    バリトンソロ:山戸宏之
    Baritone Soloist:Yasuyuki YAMATO

エリック・ボール/交響詩「復活」
  Eric Ball:Resurgam "I Shall Rise Again"

P.I.チャイコフスキー/小泉貴久編
バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋
  Peter Ilyich Tchaikovsky:Swan Lake

   Introduction(導入曲)
   Nr.1 Scene (情景)
   Nr.2 Valse (ワルツ)
   Nr.5-a)Intrada (イントラーダ)
   Nr.5-b)Variation(黒鳥の踊り)
   Nr.5 - IV Coda (コーダ)
   Nr.10 Scene (情景)
   Nr.13 - IV(四羽の白鳥)
   Nr.18 Scene (情景)
   Nr.21 Danse espagnole (スペインの踊り)
   Nr.22 Danse napolitaine (ナポリの踊り)
   Nr.28 Scene(情景)
   Nr.29 Scene finale(情景、フィナーレ)

抜粋曲は予定です

14_c.pdf
第14回定期公演

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時任康文

コンサートの聴き所

Hearing place of concert

 本場のブラスバンド・サウンドを求めて渡英した5年前、ロイヤル・アルバート・ホールで生の響きを体感した瞬間、私の体中に走った「電気のような衝撃」を今でもしっかりと覚えています。更にブラスバンドの魅力にとりつかれてしまった私は、それ以来毎年渡英しては、自身の演奏向上や、少しでも多くの方々にブラスバンドの魅力を伝えたい想いで、日々の音楽活動に励んでいます。

 今回の演奏会は第1部で、ブラスバンドの「今・昔」という流れをコンセプトに、1.2曲目ではここ数年、本場イギリスだけでなく日本でも演奏される機会が多くなった人気沸騰中の作曲家、P.L.クーパー氏の作品を取り上げました。  まさに「新世代の作曲家」の登場を印象付けるような「WALKING WITH HEROES」で演奏会をスタートさせ、作者のブラスバンドへの熱いエネルギーと新たな時代の幕開けをヴィヴィッド・ブラス・トーキョウがお送りします。2曲目「DONEGAL BAY」では、彼の奥深い才能や可能性を感じさせるような心温まるメロディーを、山戸宏之のバリトン・ソロでお送りします。

 そして、第1部のメインには、ブラスバンドの歴史を語る上で無くては成らないこの人・・・昨年、没後20周年を迎え、現在でもイギリスをはじめ、世界中のブラスバンドファンにこよなく愛され続けている作曲家、E.ボール氏の交響詩「復活」。オーケストラの世界では誰もが「ハイドン」を学び経験するように、ブラスバンド界では彼の巧みな技術によって書き上げられた美しいサウンドやメロディーを誰もが学び経験し、現在でも多くの団体によって演奏され続けています。昨年のナショナル・ブラスバンド・チャンピオン・シップでは、彼の作品の旋律をもとに書き下ろされたシンフォニー形式の課題曲だったこともあり、ほぼ全ての団体がここ数年の明るいサウンドではなく、オールドスタイルのサウンドに仕上げているのがとても印象的であったのと同時に、ブラスバンドプレイヤー達の、彼の作品に対する想いの深さが伝わってきました。ブラスバンドを愛する我が団も、彼が残した音楽を団の結成以来15年ぶりに取り上げ、彼の魅力を引き出せるよう追求すると共に、ヴィヴィドメンバーならではの新たなサウンドや音楽表現をお楽しみ頂けることと思います!

 続く第2部では、バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋をお送りします。日本ではバレエのみならず組曲や単独の楽曲としても数多く公演されており、とても多くの方に親しまれています。全4幕、総演奏時間3時間を超えるこの名曲は、どの音楽も素晴らしく抜粋するのにとても苦労しましたが、その中から選りすぐりの楽曲をお送りします。

 日頃はオーケストラプレイヤーとしても活動しているメンバーは、これまでに数多くの公演に出演している上、今回8年ぶり7回目の共演となる当公演の指揮者、時任康文氏はオペラ、バレエ公演やオーケストラ公演でも表現豊かな音楽作りに定評がありますので、双方が融合して作り出す彩り豊かなサウンドや表現をブラスバンドでお楽しみ頂けることでしょう!

 ブラスバンドのオリジナル作品はもちろんのこと、オーケストラ作品までをも取り上げたヴィヴィッドの演奏会を、会場にて存分にお楽しみください!!

 ソロテナーホーン奏者 原 進

お知らせ

Information

このコンサートでは、聴覚に障害をお持ちの方にも演奏をお楽しみいただくために
「体感音響システム」を使ったお席(無料)をご用意しております。
ご希望の方は下記へ直接お問い合わせください。
パイオニア(株)「身体で聴こう音楽会」事務局
FAX:044-580-4014 TEL:044-580-1062

身体で聴こう.pdf
詳しくはコチラへLinkIcon

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